劇作家、演出家。実犯罪をネタにしたものが多い。 宮崎県生まれ、広島大中退、状況劇場等を経る
物語 日本近代殺人史
写真家。1949年東京生まれ。多摩芸術学園卒業。
写真家渡部雄吉に師事し、以後フリーの写真家として活躍している。 海外取材の経験が豊富で、純血種のイヌとネコについて詳しい。
主な著書に「世界の猫図鑑」「世界の犬図鑑」（山と渓谷社）、「ねこ」「子ねこ」（保育社カラーブックス）、「日本と世界の猫カタログ」（成美堂出版）などがある。 関連語 リスト::写真家
近年...ここ2,3年で読んだ書籍をまとめる。インプット！現職は内部監査部門に所属していたり、業務でSRE、情報セキュリティの領域に携わったこともあり、その関連が多い。 内部監査 図解 一番はじめに読む内部監査の本 (第2版)作者:野坂 晃史,仁木 一彦,三好 直樹東洋経済新報社Amazon内部監査人室: 内部監査人のための実践読本作者:阿久沢 栄夫文芸社Amazon企業不正の調査報告書を読む ESGの時代に生き残るガバナンスとリスクマネジメント作者:安岡 孝司日経BPAmazon監査報告書の読み方 [五訂版]作者:蟹江 章創成社Amazon システム監査、IT監査 内部監査人のためのIT監査…
あ、そう 先週、LINEグループに息子から、 姑が「施設で亡くなった」と連絡があり。 さすがわかってるうちの娘が 「ママは無関係だからここにあげないで」と サクっとシャットアウトして私を守ってくれました。 姑（しゅうとめ）とは何か 「元配偶者の母親」とか、 「義理の母」と表記しないのは 「姑」（しゅうとめ）とは、立場・役割ではなく 根性とか性根だと定義していますので （母、という字を充てるのが汚らわしい） しゅうとめでしかなかった彼女の総括を 書いときます。 姑のエネルギー 他府県に別居でしたし私は仕事をもっており こちらは彼女にまったく興味がないのに 姑は私にハイパーな干渉エネルギーをお持ち…
『りんごちゃん🍎の日常 〜食事の会話は野性的〜』 まだまだ語彙力の少ないりんごちゃん🍎から出る言葉にはいつもドギマギさせられます。 りんごちゃん🍎の日常 〜食事の会話は野性的〜① World Makerで作成 りんごちゃん🍎の日常 〜食事の会話は野性的〜② World Makerで作成 この時代が終わっていくのは少し寂しいですが、素敵な言葉はなるべくメモしています。 アザラシと聞いたときは、世界一臭い缶詰が頭をよぎりましたが、調べたらアザラシのは別でした。 世界一臭い缶詰は『シュールストレミング』。 ニシンの塩漬けを発酵させたもの。 シュールストレミング ３００ｇ Roda Ulven Sur…
