379. Attanā coday'attānaṃ, paṭimāse attamattanā, 我により 督励せよ/己を 検察すべし 己を/己により so atta-gutto satimā, sukhaṃ bhikkhu vihāhisi. 其は 己を守れる 具念の 安楽に 比丘よ 住す也 (自ら己れを督励せよ。自ら己れを検察すべし。そは己れをまもりて具念の者。比丘よ、汝は安楽に住すなり。) みずから自分を励ませ。みずから自分を反省せよ。修行僧よ。自己を護り、正しい念(おも)いをたもてば、汝は安楽に住するであろう。 attanā: attan の ins. sg.*1 attan: m. …